製品紹介

pH自動中和装置

CPC型(炭酸ガスpH中和装置)

CPC型 (炭酸ガスpH中和装置)特長

●槽内 滞留時間1分の省スペース設計
●中和剤が炭酸ガス(CO2)で取扱が容易となり塩濃度が高くなりません。
●PID制御による最適中和

 炭酸ガスpH中和装置は、TPC型と同じように連続的に原水を中和処理しながら放流するタイプで、中和剤に炭酸ガスを使用します。炭酸ガスは中和反応が早く混ざりやすいので、中和槽での滞留時間を少なくすることができ、設置面積も小さくすることができます。ガス残量が減ってくればボンベごとの交換になりますので薬品を取り扱うよりもメンテナンスが容易です。また、炭酸ガスは過剰に注入してもpH5程度しか下がりませんので、薬品注入とは違って過度のpH値行き過ぎを防ぐことができます。アルカリ水質の飲料水等、薬品による中和を行いたくない場合に適しています。処理の目安はpH7〜11.5程度となります。

標準スペックの他、ご要望に応じたカスタマイズを承ります。

pH値の中和は薬品の反応を阻害する要因により過剰に注入を必要とする場合もある為、処理可能pH値は目安となります。

用途

飲料水用/ボイラーブロー水/工場排水

型式・仕様
形式 処理能力 中和槽容量 ボンベラック 概略寸法 (mm) 装置質量 (kg) 運転質量 (kg)
CPC-03 3m3/hr PVC 50L 2本ラック付 950W×400L×1600H 約180 約230
CPC-06 6m3/hr PVC 100L 2本ラック付 950W×480L×1700H 約200 約300

※装置質量にはボンベラックは含まれておりません。

フローシート    

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