製品紹介

ろ過材

ラジカルライトDC3

ラジカルライトDC3

 ラジカルライトDC3は、難分解性CODの除去用に開発され、工場排水の総量規制への対応やリサイクル利用など環境対応をアピールすることのできる優れたろ過材です。除鉄除マンガン処理で知られる「接触酸化ろ過方式」であるため、オゾン処理やフェントン処理よりも、設備が簡単となりコストを抑えることができます。

特徴

1. 生物処理では対応できない難分解性CODを分解
 生物処理で残留する難分解性COD成分を分解するために開発されたろ材であり、生物処理後の保障設備に最適です。また使用する酸化剤を変更することで、逆洗水を生物処理に戻しても悪影響を及ぼさない処理方法もご提案できます。

2. イニシャルコストの大幅な削減が可能
 既設の砂ろ過のろ材を変更するだけでオゾン・フェントン処理等の高度処理と同等以上の効果が期待できます。またオゾン処理やフェントン処理で必要な廃オゾンや残留過酸化水素を無害化するための活性炭処理設備が不要となる処理法も確立しております。

3. ランニングコストの削減
 一部は炭酸ガスとして除去されますが、多くのCOD成分が小さな分子に分解されるため、活性炭の内部の細孔まで利用でき、かつ活性炭の負担も軽減できるため交換頻度が少なくなります。

4. 既設のろ過設備からの改造が可能
 既設のろ過装置を所有し、ろ過条件が合致しているユーザー様では、ろ過材を入れ替えるだけでろ過装置をそのまま転用可能となり、他の高度処理設備を導入することに比べてコストが削減できます。また省スペースとなります。

5. その他の目的にも対応可能
 TOC低減、FI値低減、また河川・海へ放流する廃水の色度成分の除去など、さまざまな目的に対応できます。

品質規格
外観 粒度 密度 (g/cm3) 嵩密度 (g/cm3) 摩滅率 (%)
黒褐色0.3〜0.65mm
75%以上含有
2.5前後1.25〜1.352.0%以下

逆洗展開率

逆洗展開率

処理フロー例 設置例    

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