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二酸化塩素発生装置 >>魚腐敗臭の処理法 >>

二酸化塩素発生装置

二酸化塩素発生装置(塩素に代わる強力殺菌剤)

二酸化塩素について

二酸化塩素は、塩素やオゾンと同様に強力な酸化力をもつ殺菌剤(酸化剤)です。
平成9年から13年に(財)水道技術センターがプロジェクトで取り組んだ「ACT21」においても代替塩素として評価され、平成12年4月の「水道施設の技術的基準を定める省令」により「浄水または浄水過程における水に注入する薬品」として認可された酸化剤です。

二酸化塩素の特徴

●塩素よりも酸化力が強いため、低濃度でも殺菌効果が得られる。
●有機物が存在していてもトリハロメタンをほとんど発生しない。
●残留性があるため殺菌効果を維持できる。
●水道中の異臭味の原因であるフェノール化合物を分解する。
●広いpH配意で酸化力を発揮。

二酸化塩素の規制

日本国内における二酸化塩素の規制は次の通りです。(平成20年6月現在 所轄:厚生労働省)

(水道業界)

水道施設基準の省令では、二酸化塩素の注入率は0.6mg/L以下、製造した二酸化塩素由来の亜塩素酸イオンは0.6mg/Lであることとされています。
なお、水質監視項目として、二酸化塩素0.6mg/Lおよび亜塩素酸イオン0.6mg/Lの指針値が設定され二酸化塩素を使用している場合は毎日の検査が義務づけられています。

(食品業界)

サクランボ、フキの酸化漂白剤として、また、小麦粉処理剤として食品添加物に認められています。(指定添加物:239番)

(プール業界)

二酸化塩素濃度は0.1mg/L以上0.4mg/L以下であること。また亜塩素酸濃度は1.2mg/L以下であること。

用途

(飲料用途)

●浄水場での前・中間塩素処理(トリハロメタンの発生抑制)
●河川水・地下水の殺菌
●清涼飲料水やビールの原水殺菌

(浄水用途)

●CIP(Cleaning In Place)での殺菌剤
●ボトル洗浄、充填装置(フィラー)における殺菌剤
●野菜・鶏肉・海産物などの浄水&殺菌用水
●食品加工工場施設の床洗浄用水(衛生管理)
●酪農業の洗浄水

(漂白剤/殺菌剤)

●パルプ・繊維の漂白剤
●排水の殺菌剤
●脱臭剤

(冷却水)

●循環冷却水のスライム除去
●発電所の海水利用時の海棲生物付着防止剤
●各種施設の藻類・カビ除去剤

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